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アロマとライトが作り出す、極上のリラックスバスタイム「アロマ・デ・バス」
価格 ¥2940-
アロマの香りと、やさしく7色に変化するLEDの光で、お風呂を最高の癒し空間に!だって、お風呂は心とカラダを癒す一番の場所。だからこそ大切にしたい、リラックスしたい・・・そんなアナタの願いを叶えます。お風呂に沈めても使用できるから、さらに幻想的に!
メーカー |
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仕様 |
■サイズ 直径105×高さ85mm ■重量 約305g(電池含まず) ■素材・材質 本体外装、上ぶた:PP 電池ぶた、オープナー:ABS 注水カバー:PVCラバー ■仕様 使用電源:DC 4.5V 単3形アルカリ乾電池×3本(別売) ■電池持続時間:約80時間(アルカリ乾電池使用時) ■タイマー作動時間:約60分 ■使用LED球数:8球(R・G・B・電球色・各色×2) ■付属品 オープナー、予備注水口カバー×2 ■製造国 中国 |
販売店 |
タローハウス |
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柔らかな炎を再現したLEDライトがおしゃれな空間を演出します「ふっとライトアロマ」
価格 ¥1980-
柔らかな炎を再現したLEDライトがおしゃれな空間を演出します。フッと息を吹きかけると、炎が消えるように消灯します。お好きなアロマと揺らぐ炎で私だけの癒しの時間をお過ごしください。
メーカー |
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仕様 |
■サイズ 本体:W84×D75×H87mm ■パッケージサイズ:W102×D98×H88mm ■重量 72g ■仕様 電源:単三×2本(別売)・USB:5V、USBケーブル長さ:94cm、電球:LED ■セット内容 本体、USBケーブル ■付属品 取扱説明書、保証書(保証期間1年) ■製造国 中国 |
販売店 |
タローハウス |
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植物の魔法 アロマバスオイル60ml
価格 ¥2940-
アロマの香りとホホバ成分で、ハートとボディにやすらぎを!一日の疲れをバスタイムでリフレッシュ♪
メーカー |
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仕様 |
アロマの芳香作用とホホバ成分でお肌も心もリフレシュ♪ 【内容量】60ml 【製造国】日本 |
販売店 |
快適生活 |
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アロマの芳香作用とホホバ成分でお肌も心もリフレシュ♪ |
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セラヴィ アロマディフューザー CLV-211
価格 ¥3980-
好きな香りで癒される…シンプルデザインの超音波式ディフューザー
メーカー |
セラヴィ |
仕様 |
シンプルなデザインの超音波式アロマ ディフューザーは、場所を選ばず使用出来ます。 市販のエッセンスオイルまたは、水溶性の ソリューションの両方が使用できます。 【電源】DC24V 500mA ACアダプター:入力AC100V~240V、 定格周波数:50/60Hz、消費電力:15W 【外形寸法】約 W107×D107×H255mm 【重量】約488g 【材質】ABS・PP 【電気代の目安】2.7円 (1日8時間使用した場合の1日の電気代) 【適用範囲】8~10畳 【運転モード】 弱:10秒運転、30秒停止、 中:20秒運転、20秒停止、 強:30秒運転、10秒停止 【連続使用時間】 弱:約48時間、中:約24時間、強:約12時間 (使用環境により異なります。) 連続:約3時間 【タイマー】10分 / 30分 / 60分 / 90分 / 120分 【LEDライト】白:運転中、赤・点滅:運転中止 (水がなくなったことをお知らせします。) 【生産国】中国 【付属品】取扱説明書・保証書・アダプター 【JAN】ホワイト:4942973490869、ブラック:4942973490876 |
販売店 |
快適生活 |
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シンプルなデザインの超音波式アロマ ディフューザーは、場所を選ばず使用出来ます。 市販のエッセンスオイルまたは、水溶性の ソリューションの両方が使用できます。 |
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セラヴィ アロマディフューザー CLV-211-S
価格 ¥2980-
好きな香りで癒される…シンプルデザインの超音波式ディフューザー
メーカー |
セラヴィ |
仕様 |
シンプルなデザインの超音波式アロマ ディフューザーは、場所を選ばず使用出来ます。 市販のエッセンスオイルまたは、水溶性の ソリューションの両方が使用できます。 【電源】DC24V 500mA ACアダプター:入力AC100V~240V、定格周波数:50/60Hz、消費電力:13W 【外形寸法】約W70×D70×H165mm 【重量】約234g 【材質】ABS・PP 【電気代の目安】2.4円 (1日8時間使用した場合の1日の電気代) 【適用範囲】6~8 畳 【運転モード】弱:10秒運転、30秒停止、 中:20秒運転、20秒停止、 強:30秒運転、10秒停止 【連続使用時間】弱:約18時間、中:約12時間、強:約6時間 (使用環境により異なります。) 連続:約3時間 【タイマー】10分 / 30分 / 60分 / 90分 / 120分 【LEDライト】白:運転中、赤・点滅:運転中止 (水がなくなったことをお知らせします。) 【生産国】中国 【付属品】取扱説明書・保証書・アダプター 【JAN】 ホワイト:4942973490883 ブラック:4942973490890 |
販売店 |
快適生活 |
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シンプルなデザインの超音波式アロマ ディフューザーは、場所を選ばず使用出来ます。 市販のエッセンスオイルまたは、水溶性の ソリューションの両方が使用できます。 |
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ラベンダーオイル
価格 ¥1260-
世界シェアNo 1のブルガリアから直輸入!品質には自信あり
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precomo(プレコモ) アロマディフューザー アロマキューブ PRSQ-40
価格 ¥4200-
置き場所を選ばないパーソナルサイズのミストアロマ器
メーカー |
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仕様 |
キューブ型のかわいいアロマディフューザー。 リビングはもちろん、デスクにベッドサイドに… コンパクトサイズなので置き場所を選ばない! 好きな香りのミストで癒されませんか? 【カラー/品番】ホワイト/PRSQ-40WH ピンク/PRSQ-40PK グリーン/PRSQ-40GR 【サイズ】12×13×12.5cm 【タンク容量】Min:約250ml Max:約450ml 【消費電力】12W 【JAN】ホワイト:4967059410135 ピンク:4967059410142 グリーン:4967059410159 |
販売店 |
快適生活 |
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キューブ型のかわいいアロマディフューザー。 リビングはもちろん、デスクにベッドサイドに… コンパクトサイズなので置き場所を選ばない! 好きな香りのミストで癒されませんか? |
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セラヴィ 空気清浄機 arobo(アロボ) CLV-1000-M
価格 ¥4200-
アロマが香る~♪水が持つ浄化作用で空気をさわやかに!
メーカー |
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仕様 |
水とアロマソリューションを入れてスイッチを押すだけ。 フィルターを必要とせず、回転棒で本来、水が持つ 浄化作用を最大限に引き出し、空気中のウイルスや花粉、 臭いのもとをカプセルに閉じ込め除去します。 白色のLEDライト内蔵。 電源は、コンセントから供給できます。 コンパクトデザインなので、さまざまな場所で使用して頂けます。 取り扱いやすいプラスチックの水タンクです。 【品番】CLV-1000-M 【カラー】 パールホワイト パールピンク シャンパンゴールド (プルダウンメニューからお選び下さい) 【サイズ(W×D×H)】150×150×157mm 【定格電圧】AC100V 【定格周波数】50/60Hz 【消費電力】1.5W 【電源コード長(約)】1.5m 【主な材質】 ABS(本体カバー、中板) PET(水タンク) 【適用面積】目安約3~4畳 【1か月の電気代】 (1日8時間使用の場合)約8円 【付属品】 取扱説明書・保証書・ソリューション(5ml)・アダプター・USBケーブル・専用ブラシ 【保証期間】お買い上げから1年間 【ご注意】 故障の原因となる場合がありますので、arobo専用液以外は使用しないで下さい。 【ご使用方法】 内部の水が汚れてきたら、スイッチをOFFにし、新しい水とソリューションに入れ替えてください。2日に1回が理想です。 【JAN】 パールホワイト:4942973460329 パールピンク:4942973460312 シャンパンゴールド:4942973460336 |
販売店 |
快適生活 |
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水とアロマソリューションを入れてスイッチを押すだけ。 フィルターを必要とせず、回転棒で本来、水が持つ 浄化作用を最大限に引き出し、空気中のウイルスや花粉、 臭いのもとをカプセルに閉じ込め除去します。 白色のLEDライト内蔵。 電源は、コンセントから供給できます。 コンパクトデザインなので、さまざまな場所で使用して頂けます。 取り扱いやすいプラスチックの水タンクです。 |
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フィトンαナチュラルオイル 10ml
価格 ¥1050-
防虫・消臭に力を発揮するブレンド精油
メーカー |
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仕様 |
商品名 フィトンαナチュラルオイル 10ml 特徴 屋久島の原生林の空気をモデルに30数種類のブレンド精油が「フィトンα」です。防虫・消臭に。 材料・材質 フィトンα(30数種類の植物精油のブレンド) 内容量サイズなど 10ml 屋久島の原生林をイメージしたブレンド精油 森林を散歩することで、心も身体もリフレッシュした経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 森林浴をしたときに感じる爽快感の理由のひとつとして、 「植物から発散される天然物質“フィトンチッド”を浴びること」 が上げられています。 この“フィトンチッド”にはリラックス効果や防虫・抗菌効果など、植物の種類によって様々な効果があることがわかっています。 「フィトンαナチュラルオイル」は屋久島の原生林をモデルに、30数種類の植物精油をブレンドした精油です。 おすすめの使い方 ◆防虫、防カビに 布や木材加工製品に「フィトンαナチュラルオイル」を染み込ませ、タンスなどにいれてください。 ◆洗濯物に 洗濯時に「フィトンαナチュラルオイル」を数滴たらして、除菌と香り付けに。 ※他にも、芳香浴、ルームリフレッシュナーなどにお使いいただけます。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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飫肥杉精油 20ml
価格 ¥2100-
暖かみのある香り
メーカー |
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仕様 |
商品名 飫肥杉精油 20ml 特徴 スギ材を原料に水蒸気蒸留法により採取される飫肥杉の精油です。 材料・材質 学名/Cryptomeria japonica D.Don 科名/ヒノキ科 属名/スギ属 産地/宮崎県 抽出部分/木部 抽出方法/水蒸気蒸留法 内容量サイズなど 20ml 飫肥杉の自然な香り 杉の名産地、宮崎県日南の飫肥杉で作った精油です。 飫肥杉は油分の多い立派な杉として有名です。杉材の乾燥時に排出される蒸気を凝縮し、上に浮いた精油だけをあつめてエッセンシャルオイルにしています。 色々な用途でお使いいただけます アロマポットやアロマディフューザーで香りを楽しむ他に色々な用途でお使いいただけます。 ◆アロマバス 材料 飫肥杉精油 2~3滴 天然塩 大さじ1 バスタブに、精油を2~3滴と天然塩大さじ1を入れます。 オイルはお湯の表面に浮きやすいので、よく混ぜてください。 アロマバスはうっすら香るくらいがいいと言われます。多く入れすぎないように注意してください。 ◆防虫、防カビに 布や木材加工製品に染み込ませ、タンスなどにいれてください。 ◆洗濯物に 洗濯時に精油を数滴たらして、除菌と香り付けに。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット
価格 ¥1680-
グラスの中にキャンドルを落とすと浮いたように見えます。
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット特徴グラスの中にキャンドルを落とすと浮いたように見えます。 内容量サイズなどティーライト3個、耐熱ガラス製脚付きキャンドルカップ1個 キャンドルカップ:φ5×4.5cm ティーライト: φ3.0×2cm 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 ガラスにもこだわっています キャンドルカップは新潟県柏崎市のガラス工房Craft・Uさんで手づくりしたものです。ミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。クリアなガラスに4つのくぼみがあり、くぼみに反射したキャンドルの灯りが、不思議な光と影をつくりだします。水を入れて、キャンドルを浮かべてフローティングキャンドルを楽しむこともできます。バーナーワークがつくり出した柔らかなガラスの質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
コメント |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット
価格 ¥1680-
グラスの中にキャンドルを落とすと浮いたように見えます。
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 脚付キャンドルカップセット特徴グラスの中にキャンドルを落とすと浮いたように見えます。 内容量サイズなどティーライト3個、耐熱ガラス製脚付きキャンドルカップ1個 キャンドルカップ:φ5×4.5cm ティーライト: φ3.0×2cm 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 ガラスにもこだわっています キャンドルカップは新潟県柏崎市のガラス工房Craft・Uさんで手づくりしたものです。ミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。クリアなガラスに4つのくぼみがあり、くぼみに反射したキャンドルの灯りが、不思議な光と影をつくりだします。水を入れて、キャンドルを浮かべてフローティングキャンドルを楽しむこともできます。バーナーワークがつくり出した柔らかなガラスの質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ミューズ3個入りリフィル
価格 ¥577-
マッサージタイムに。
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生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ミューズ3個入りリフィル特徴バスタイムや静かなひとときのために。リラックスする灯りです。 ギリシャの女神の名前がついたミューズは、まさしく女神のような麗しい光です。帰宅してから就眠するまでの間に燃焼するように設計されました。毎日の生活の中に光を灯してください。 内容量サイズなど幅3cm×高さ2cm 3個入り 1個当り燃焼時間 3時間 蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
コメント |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 1本入り
価格 ¥1260-
さらに完成度をまして登場!!
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名 蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 1本入り 特徴 ノーザンライト社ジェフリー氏が自ら「パーフェクト!」と言った自信作。 内容量サイズなど 幅3.5cm×高さ4.5cm 燃焼時間 6-7時間 蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 1本入り
価格 ¥1260-
さらに完成度をまして登場!!
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名 蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 1本入り 特徴 ノーザンライト社ジェフリー氏が自ら「パーフェクト!」と言った自信作。 内容量サイズなど 幅3.5cm×高さ4.5cm 燃焼時間 6-7時間 蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ミューズ3個入りリフィル
価格 ¥577-
マッサージタイムに。
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ミューズ3個入りリフィル特徴バスタイムや静かなひとときのために。リラックスする灯りです。 ギリシャの女神の名前がついたミューズは、まさしく女神のような麗しい光です。帰宅してから就眠するまでの間に燃焼するように設計されました。毎日の生活の中に光を灯してください。 内容量サイズなど幅3cm×高さ2cm 3個入り 1個当り燃焼時間 3時間 蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル キャンドルカップセット
価格 ¥1575-
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル キャンドルカップセット特徴ろうそくの灯りそのものを楽しめます。クリアなガラスに4つの窪み。窪みに反射した光が不思議な光と影を作ります。水を入れてキャンドルを浮かばせてフローティングキャンドルを愉しむのにも最適です。 内容量サイズなどカップ:直径4.5cm 高さ5cm 耐熱ガラス製ティーライト3個 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 ガラスにもこだわっています キャンドルカップは新潟県柏崎市のガラス工房Craft・Uさんで手づくりしたものです。ミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。クリアなガラスに4つのくぼみがあり、くぼみに反射したキャンドルの灯りが、不思議な光と影をつくりだします。水を入れて、キャンドルを浮かべてフローティングキャンドルを楽しむこともできます。バーナーワークがつくり出した柔らかなガラスの質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
コメント |
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蜜蝋(ミツロウ)キャンドル キャンドルカップセット
価格 ¥1575-
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
メーカー |
生活アートクラブ取り扱い |
仕様 |
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル キャンドルカップセット特徴ろうそくの灯りそのものを楽しめます。クリアなガラスに4つの窪み。窪みに反射した光が不思議な光と影を作ります。水を入れてキャンドルを浮かばせてフローティングキャンドルを愉しむのにも最適です。 内容量サイズなどカップ:直径4.5cm 高さ5cm 耐熱ガラス製ティーライト3個 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。 ガラスにもこだわっています キャンドルカップは新潟県柏崎市のガラス工房Craft・Uさんで手づくりしたものです。ミツロウキャンドルの灯りを美しく際立たせるようにデザインされています。クリアなガラスに4つのくぼみがあり、くぼみに反射したキャンドルの灯りが、不思議な光と影をつくりだします。水を入れて、キャンドルを浮かべてフローティングキャンドルを楽しむこともできます。バーナーワークがつくり出した柔らかなガラスの質感とキャンドルのゆれる炎のコンビネーションをお楽しみください。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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フィトンαナチュラルオイル 20ml
価格 ¥1890-
防虫・消臭に力を発揮するブレンド精油
メーカー |
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仕様 |
商品名 フィトンαナチュラルオイル 20ml 特徴 屋久島の原生林の空気をモデルに30数種類のブレンド精油が「フィトンα」です。防虫・消臭に。 材料・材質 フィトンα(30数種類の植物精油のブレンド) 内容量サイズなど 20ml 屋久島の原生林をイメージしたブレンド精油 森林を散歩することで、心も身体もリフレッシュした経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 森林浴をしたときに感じる爽快感の理由のひとつとして、 「植物から発散される天然物質“フィトンチッド”を浴びること」 が上げられています。 この“フィトンチッド”にはリラックス効果や防虫・抗菌効果など、植物の種類によって様々な効果があることがわかっています。 「フィトンαナチュラルオイル」は屋久島の原生林をモデルに、30数種類の植物精油をブレンドした精油です。 おすすめの使い方 ◆防虫、防カビに 布や木材加工製品に「フィトンαナチュラルオイル」を染み込ませ、タンスなどにいれてください。 ◆洗濯物に 洗濯時に「フィトンαナチュラルオイル」を数滴たらして、除菌と香り付けに。 ※他にも、芳香浴、ルームリフレッシュナーなどにお使いいただけます。 |
販売店 |
エコデパジャパン |
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